【10/20更新】松山サロンキティ/キティホール営業ガイドライン

お知らせ

お客様/出演者様/イベンター、オーガナイザー様向け

松山サロンキティ/キティホール営業ガイドライン

令和2年10月20日更新

店長 武花正太

 

【はじめに】

我々サロンキティは新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の為3月末より自主的に営業を自粛して参りました。

その間クラウドファンディングやアーティスト様方からの支援プロジェクトなど各方面より手厚いご支援を頂き、また無観客ライブ配信やたこ焼き『伊賀流黒蛸』など様々な取り組みへの挑戦をいたしました。今なお先の見えない中ですがそうして不遇の時こそ前進してきたことによりライブハウスとしてのクオリティは一層磨かれたのではないかと自負しております。

6月には県内16のライブハウス/クラブ/ライブバーなど音楽を楽しむ場として営業する店舗様方と政府より発表された「ライブホール、ライブハウスにおける 新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」をさらに様々な業態やアーティスト、イベント内容に落とし込んだ『愛媛版ライブハウス等営業ガイドライン案』を作成、県に提出し、営業再開というスタートを切りました。

この11月より感染症対策を更に厳重にし、最大キャパシティを広げ営業いたします。

今後も感染症を正しく恐れながら安全なライブハウスとして皆様に愛していただけるよう最善を尽くして参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

【このガイドラインについて】

9月25日に改定された「ライブハウス・ライブホールにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」をサロンキティ/キティホール向けに落とし込んだものとなります。また当店では万一の感染者発生に備え、スタッフ、入場者、出演者など当日現場に居合わせた者全ての名前、連絡先などを県における担当部署、保健所と共有し素早い連携を取れる環境を構築いたしますことをご了承くださいませ。

未だ予断を許さぬ状況であり、国民全てに感染リスクがある事、クラスター感染発生の危険性が高い業態である事を念頭に、愛媛県下においてエンターテイメント事業に関わる事業者またはその地域の人々を守るべく適切な対応を行っていく指針として今後活用、適宜更新して参ります。

 

 

【感染症対策として実施するもの】

①ステージ周り

  • ステージ前の飛沫感染防止:

・ボーカリストがいる場合

ボーカリストからお客様まで2メートルの距離を確保する

演奏者(歌わない方)はマスクを着用することを提案する

ステージ内出演者も環境、状況に応じて最大限のソーシャルディスタンスを維持する

 

・DJ、インストなど歌唱を伴わない公演内容の場合

マスク着用できれば来場者との距離は1メートルでも可とする

2

  • 機材:

・使用したボーカル、MCマイクは都度洗浄、消毒をする(マスクを用いない場合)

・ミキサー、ターンテーブルやPA/LT卓など、複数人の手が触れるものも使用前、使用後に必ず消毒をする

 

②キャパシティ、入場者の扱い

「最大キャパシティの50%以下」との提案がなされてされていますが、現状では以下の対応を必須とします

  • 最大キャパシティ/ お客様への対応:

・サロンキティ(スタンディング)の場合

現状では公表キャパシティ400名の30%にあたる120名を最大キャパシティとする。必ずソーシャルディスタンスを取っていただくよう声かけ、誘導する事

・キティホールの場合

キティホール:最前列を飛沫感染防止の為使用禁止とし、96席とする。

 

 

 

 

 

③来場者へ注意喚起する事

  • 入場前・チケットやチラシなどでの警告

1.マスク着用義務(忘れたお客様には\100-で販売いたします)

2.感染拡大防止の為に氏名、住所、電話番号を記入していただく事

(個人情報の取り扱いについて本件以外に使用しない事、感染が疑われる者が来場者から出た際に保健所等へ情報を提供する事に賛同いただく事も明記する)

3.以下の来場者の入場を遠慮いただく

・検温を実施して37.5℃以上の発熱のある方

・新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある方(COCOAを使用して確認)、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当該在住者との濃厚接触がある方

・体調の優れない方(咳、鼻水、倦怠感、頭痛、関節/筋肉痛、嘔吐、下痢など)

→以上に協力いただけない方には退場を促す

4.入場整列、入場混雑時に前後1メートルの距離を保つようお願いする

5.厚生労働省より配布されている接触確認アプリ「COCOA」 のインストール、および接触確認
6.愛媛版接触確認アプリ「えひめコロナおしらせネット」のQRコードを読み込んで頂く事

5.6.についてはスマートホンをお持ちでない方は必須ではありません

  • 入場後・店内掲示やスタッフによる誘導

1.入り口、手洗いなど複数箇所に衛生用品具を設置してこまめに手指の消毒を行っていただく

2.ソーシャルディスタンスの確保

3.回し飲みの禁止、乾杯はグラスを合わせない

4.金銭の受け渡しはキャッシュトレイを使用する

 

④スタッフに注意喚起する事

  • 全員検温を行い、5℃以上の発熱があるもの、体調の優れないもの(咳、

鼻水、倦怠感、頭痛、関節/筋肉痛、嘔吐、下痢など)は自宅療養し健康観察

・こまめに手洗い、うがい、消毒を行う

・マスク着用の徹底

 

⑤施設として

  • イベント運営中の対応
  • 換気設備、サーキュレータ、空気清浄機などを使い換気効率を上げる
  • トイレや手洗い場の衛生保持、清掃の徹底

・適度な加湿

・使用したボーカル、MCマイクは都度洗浄、消毒をする

・楽屋が満員になるようなブッキングを避ける。止むを得ず出演者が多い場合は出来るだけ使用を遠慮いただき、密を避ける対策をとる

・受付、ドリンクカウンター周りを透明ビニールカーテンなどで遮蔽する

・オペレーション上無理が発生しない(洗浄、乾燥などが充分に行える)場合を除きグラスの使用を中止し、使い捨てコップ、瓶、缶ものなどで対応

・シャンパンなど回し飲みを誘発する物の提供を取りやめ、またはあらかじめコップに注いで提供する

・大声での会話をできるだけしなくて済むよう、音量を公演の魅力を損なわない最小限に留める。また可能な限り公演中の会話をご遠慮いただく

・長い公演の場合、1時間に1度を目安として換気時間を設ける。その際手すりやドア、カウンターなど大人数の手が触れる部分の消毒作業を実施する

 

⑥最後に

  • 公演内容によりケースバイケースというのがこの業界のセオリーだと思います。握手会や交流会、場内での打ち上げやサイン会など、ライブ中以外もすべての局面において感染リスクの高い運営は避けるべきだと考えます。判断が困難な事例は積極的に当店、アーティスト様、イベンター/オーガナイザー様方と連絡を取り合い、解決策を考えていく事で政府、愛媛県の提唱する「新たな生活様式」としていきたいと考えています。

どうかご協力よろしくお願い申し上げます。